江戸三大かりんとう
2010年 04月 21日
『浅草の小桜』
『湯島の花月』
『銀座のたちばな』
である。
最近はかりんとう自体をあまり見かけないけど、
食べだしたら止まらない。。。
カンパえびせん的に危ないお菓子である。
私は『銀座のたちばな』派で、東京に行けば必ず足を運ぶ。
たちばなは店頭での販売しかやってない。
お取り寄せができない店である。
だから足を運ぶしかないのである。。。
まあ、銀座は大好きなので、全く苦にならないけど。
これをもらって喜ばない友人知人はいない。
現在、我が家からのお土産ナンバーワン人気だ!
お店は畳2畳もないほど。。。
「さえだ」「ころ」の細いかりんとうと太いかりんとうの2種。
後は缶にするか、袋で買うか、大きさはどうするかだけ。
最初は缶の可愛さに惚れて缶入りにしていたけど
最近は「さえだの袋入り」が定番である。
(実は中身より缶の方が高い。。。商品もある??????)
通い始めて10年くらい。。。値上げあり、中身の減少ありだけど
全く変わらない味。さすが老舗である。
我が家の最後の一袋~