It's my JAL
2010年 02月 15日
東京へ行くときも、海外に行くときもJALに乗る。
JALカードホルダーであることも大きな要因だが、生まれて初めて乗った飛行機がJALだったことも大きいかもしれない。
小学校5年生のとき父と東京~福岡便に乗ったのが最初。
JALのキャビンアテンダントには「○○の何期」と言う言葉があって、初期は「知性の○期」次が「美貌の○期」そして「体力の○期」だと聞いたことがある。
私が乗った時期のJALは正に「美貌」の時期で、あまりにもきれいなおね~さんたちがいっぱいで子供心にもだったのである。
実はこのときちょっと悲しい事件?があった。
子供がもらえるはずの「おもちゃ?」がもらえなかったのである。
埼玉に住んでいた従姉妹が帰省するたびに羨ましく思っていた私はこの日貰う気満々だったのに、スチワーデスさん(当時はこう呼んでいた)は素通り。。。
降りたあと父に言うと「お前が老けてるからだ」とダブルパンチなお言葉。。。
娘に「老けてる」はないものだと今でも思うのだが。。。
当時大学生に見られたこともあり(身長は低かったのに)しょうがなかったのか。。。
今でも機内で貰っている子供見るとちょっと気になるのである。。。
ってことで、JAL派な私はICチェックインの際に当たったマックのモーニングセットを食べにいけるかが気になるこのごろなのである。